図書館から出る時、
 「あーーーっつい!」

 …と思う心の準備はできていたのに、思いのほか涼しかった。

 「涼しい」と思うのも、夏の内なのかも。


 なんでだか知らないけれど、今日中ずーっと頭の中でリピートされていた曲。
  (自分ヒットチャートは異常な適当さ加減である)

  Alicia Keys 「if i ain got you」
  http://www.youtube.com/watch?v=3duSgotmyVs&feature=fvsr


 

 

  
 

コメント

HT
2010年9月3日10:36

蛇衣って夏の季語なんですね~ほぉ。
コドモの頃蛇衣を道で拾ってしばらく眺めてたりしました。
細かい網目模様が浮き出て、キレイなんですよ案外←幼少時からヘンだった。

アタマの中にプレイヤーがあって、別にすきでもない曲を延々オンエアされて、
気がついたらくちずさんでたりして、「あーーー、うるせぇ!」とつい独り言を言ったりしません?
イライラしてるときやテスト中あせってるときに限って鳴り出したりとか。

・・・あ、それはアタシだけでしょーか。
これまたしつれい(;´∀`)

konynon
2010年9月3日21:13

>HTさま
 「蛇・皮(かわ)を脱ぐ」とか「衣(きぬを脱ぐ)」とか、いろんなバージョンがあるみたいですね。
  変わったところでは「百合化して蝶となる」なんて幻想的なものも。

 それというのも久しぶりに歳時記をぺらぺら捲ってみたのがきっかけなのですが、こういう言葉遣いすきだなぁ…としみじみしてました(笑)

  私もド田舎に住んでいたので蛇の抜け殻にはよく遭遇したもんです。
  羅みたいで、しゃがみこんでじーーーーっと妙にドキドキしながら見詰めていたのを覚えてます←幼少時もへンだった。

 アタマのなかのプレーヤーには中高生の時にさんざ悩まされました(笑)
 きまってテストの最中にエンドレスで流されるのです。
 …あれも逃避行動のうちだったのかぁ…(とおいめ)