stories without meaning & α
2010年8月11日 tv コメント (4)VIVA お盆。
「GOOD LUCK」視聴。
あおーいあおーい新海元(笑)
これもキムタクドラマのひとつの真骨頂よね~なんつってw
「HERO」「GOOD LUCK」「プライド」は、私の中で「キムタクドラマ」括りなのです(笑)
新世紀からの何年間かの、視聴者だけでなく他の登場人物さえも惹きこむような輝くような陽性のキャラクターの豪勢な物語であるようで、実は狂言回しのように他のキャラクターに「語らせる」。
そして往々にして後味には爽快感が準備されている作品群。
特にGOOD LUCKはいつみてもイイね(笑)
「ここで山達~~~~!」ってところで音楽が来てくれる感じなんて最高!
とは別に、今は意味(というか意義?)のない物語の中に生きる木村さんも見てみたいかな。
社会派とか、ラブストーリーとか、誰かが変なイロ付けてない「ただの物語」を。
木村さんは生きるということにいくつでも&いくらでも物語を見つけて魅せることに凄まじく長けているお人だと思うのだけれど、だからこそ…
そういう物語すらすり抜けてしまうような透明な“色”の表現が観たくなる。
たまーに妄想?してしまうのだけれども(笑)
彼を「キムタク」と呼ぶごくごく一般の人びとや「たっくん」wとか仰るようなヲタの方々が本気でドン引きするような役を演ったらと考えてしまうのです♪
例えば…30後半にもなって童〇くさくて挙動不審で、気を付けないと仕事場でも一言も発しないような、馬鹿っぽく偏見に満ちた言い方であれば「ヤバイ事件でも起こしかねない」感じの男と幼女のハナシとか(笑)
(そういや志賀直哉の短編で「児盗り」なんてのがあったなあ…)
←うきうきしとる;すんません…
反対に、情けもなんもない非道い男とかね(笑)
でも、そんな作品が仮令あったとしても需要がないから難しいかな、今のラインでは♪
(視聴者もだけど、関係各所も)
---------
例えば、テレビでドラマを観るということの引力は、その強さも種類も10年前と今とでは隔世の感があると思う。
「ほぼ日 テレビファン」の最終回では、そういうようなことも触れられていた。
あと10年後、テレビには何が、誰が映っているのだろうか。
そして、私はテレビを観ているのだろうか。
----------
観てもないのに「RED LINE」大好きですいません…
口コミ作戦を敷いているだけあって情報は小出しでじわじわと。
広報担当の方のtwitterより、声優について。
(広報担当の方というか、監督さんのインタビュー内容かもしれません;)
『声優について。理想の人を上げて行って、木村さんの名前がでたら、それ以外考えられなかった。スタジオで第一声を聞いた時に、JPだ!とおもった。
蒼井さんは、とても安心できた。とにかくうまいという評判だったのでお願いしました。
浅野さんは自分の言いやすいようにシナリオを自分で変えちゃうんですよね。それがバッチリあっている所が面白かった。声優初挑戦とは、思えないですね。』
(http://twitter.com/REDLINEJP ツイートログより、引用させていただきました)
ジェイムズ下地さんのサントラ、買ってまうかもしれん…(笑)
「GOOD LUCK」視聴。
あおーいあおーい新海元(笑)
これもキムタクドラマのひとつの真骨頂よね~なんつってw
「HERO」「GOOD LUCK」「プライド」は、私の中で「キムタクドラマ」括りなのです(笑)
新世紀からの何年間かの、視聴者だけでなく他の登場人物さえも惹きこむような輝くような陽性のキャラクターの豪勢な物語であるようで、実は狂言回しのように他のキャラクターに「語らせる」。
そして往々にして後味には爽快感が準備されている作品群。
特にGOOD LUCKはいつみてもイイね(笑)
「ここで山達~~~~!」ってところで音楽が来てくれる感じなんて最高!
とは別に、今は意味(というか意義?)のない物語の中に生きる木村さんも見てみたいかな。
社会派とか、ラブストーリーとか、誰かが変なイロ付けてない「ただの物語」を。
木村さんは生きるということにいくつでも&いくらでも物語を見つけて魅せることに凄まじく長けているお人だと思うのだけれど、だからこそ…
そういう物語すらすり抜けてしまうような透明な“色”の表現が観たくなる。
たまーに妄想?してしまうのだけれども(笑)
彼を「キムタク」と呼ぶごくごく一般の人びとや「たっくん」wとか仰るようなヲタの方々が本気でドン引きするような役を演ったらと考えてしまうのです♪
例えば…30後半にもなって童〇くさくて挙動不審で、気を付けないと仕事場でも一言も発しないような、馬鹿っぽく偏見に満ちた言い方であれば「ヤバイ事件でも起こしかねない」感じの男と幼女のハナシとか(笑)
(そういや志賀直哉の短編で「児盗り」なんてのがあったなあ…)
←うきうきしとる;すんません…
反対に、情けもなんもない非道い男とかね(笑)
でも、そんな作品が仮令あったとしても需要がないから難しいかな、今のラインでは♪
(視聴者もだけど、関係各所も)
---------
例えば、テレビでドラマを観るということの引力は、その強さも種類も10年前と今とでは隔世の感があると思う。
「ほぼ日 テレビファン」の最終回では、そういうようなことも触れられていた。
あと10年後、テレビには何が、誰が映っているのだろうか。
そして、私はテレビを観ているのだろうか。
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観てもないのに「RED LINE」大好きですいません…
口コミ作戦を敷いているだけあって情報は小出しでじわじわと。
広報担当の方のtwitterより、声優について。
(広報担当の方というか、監督さんのインタビュー内容かもしれません;)
『声優について。理想の人を上げて行って、木村さんの名前がでたら、それ以外考えられなかった。スタジオで第一声を聞いた時に、JPだ!とおもった。
蒼井さんは、とても安心できた。とにかくうまいという評判だったのでお願いしました。
浅野さんは自分の言いやすいようにシナリオを自分で変えちゃうんですよね。それがバッチリあっている所が面白かった。声優初挑戦とは、思えないですね。』
(http://twitter.com/REDLINEJP ツイートログより、引用させていただきました)
ジェイムズ下地さんのサントラ、買ってまうかもしれん…(笑)
コメント
特に元が模型ヒコーキをびゅーんと飛ばすシーンとたつろーさんの声が
まるで<その瞬間>のために作ったようにシンクロするとき、私の胸の中は
言葉にし難い感覚でいっぱいになったのだった。
(しかし物語の長さによって映像と歌がズレたりするんだけど(つД`)・゜・)
konynonちゃんシナリオええね~~~~(人´∀`).☆.。.:*・゚
それ見たいぃぃぃぃぃぃ←言うまでもなくヘンタイですが何か?
特にEDのはまりっぷりは、いちいちいいですよね!
今日の最終回(@再放送)は…ちゃんとはまってるか確認しないと!
うえっへっへ…
HTさまの素敵なヘンタイっぷりファン冥利に尽きるわ// ←二重苦のヘンタイ;
>「HERO」「GOOD LUCK」「プライド」は、私の中で「キムタクドラマ」括りなのです(笑)
おおぉ・・なんかよくみりゃ、すげぇ並びだなぁ。笑
キムタクドラマといえば、確かに。
でもHEROとGLは家族共に純粋にハマりましたから好きでしたねぇ。
アチシはエンディングのラストで皆が横並びで歩いてくるのを見て、元ちゃんが照れ笑いする所でいっつもリピってましたぞ。
>たまーに妄想?してしまうのだけれども(笑)
彼を「キムタク」と呼ぶごくごく一般の人びとや「たっくん」wとか仰るようなヲタの方々が本気でドン引きするような役を演ったらと考えてしまうのです♪
私もkonynonさんシナリオの木村がみたいみたいみたいーーー!!ボヘェエエエ(゜д゜)
ってかそんな役の方が彼奴は光ると私は勝手に思っております。
そういえば、ある意味ではshitaoもドン引きな役だったのでは?
コアーな我々のような木村ファンは大喜びでしたけど笑
でも、そうですよね・・所詮、ビジネスも絡んでますから、マニア受けをねらってちゃどうしようもないですよね。需要がなけりゃ・・・。テレビ局にしても、事務所にしても。(´・ω・`)
REDLINE、あのキャストで声だけでなく、そのまま映画もやってほしいと思ってしまうのはおいらだけですか・・?
もちろん、監督は石井さんで!!
ぶりーです^O^
「キムタクドラマ」は…「キムタク」という個性を借りた人物造形と、その人物の感触が物語全体の雰囲気をかたどっているのが共通項かな。
(あくまで私の印象です・笑)
私もいろんな木村さんの表現がみたいよう(´q`)
ところでナツリさんは、「言葉のない部屋」とか、「パパラッチ」とか、ご覧になったことあります?
どちらも「世にも」シリーズなのですが、とーってもスゴイと思います。
機会があったら見てみてくださいまし。
ま、木村さんがこれからおもろい仕事をしてくださるのが一番、なんですけどね♪
石井監督…SFでいいからみたいっすねぇえ(涎)