おつきさまのおもいびと #3
2010年5月26日 tv コメント (2)柚月、可愛いな♪
奔放で屈託がなくて、自分に正直で良いじゃないですか。
蓮介も、(多分)母のいない柚月に思うところあるのかな…なんて。
1話からそこはかとなく醸し出されてた根暗オーラ…流石っすねー♪
真絵美と蓮介の呼吸はばっちりだし。(ま、それで複雑化する恋愛模様なんだろうけど)
シュウメイは相変わらず無邪気に鈍感だし…綿あめ服につくのヤだよねv
風見も、真絵美に割と本気のようだしね。
朝コンビニで恒例・立ち読みの儀をしていたら、松田さんが「この話は一話から最後までがひとつの話。」@TVガイド と仰っていた。
で、「なるほど~…まさにそうか…でも逆にお数字取りにくいだろ(笑)」
なんて思ってしまったなんて内緒♪
そして、
レゴリスっていう会社…色々手抜かりすぎやろっっ(笑)
…という感じ♪
今どきの若手社長のテに見えないんだよな~…うむ。
葉月氏は野心家かもしれないけど、そのための手段が再現性がないっつーか。
妙に可愛くて温かみのある社長室も気になるけども。
-------------
お数字(笑)
「ありゃ~…」というのがまず最初。
(でも、先週ので上げる感じもしなかったし、サッカーもあったしね)
でも、それだけ。
私は、アンチさま方が触れまわるような意味でのきむたくのちょーらくなんてのは、かなりどうでもいいタチでして。
それより、この話の閉じ方をどうするのかの方が興味あるな。
原作者・道尾氏も「3話が好き」と仰っておられたことだし。@twitter
ていうか、全何話なん…?
----------------
こっから余談。
木村さんの目の芝居とかって、もう伝家の宝刀レベルだと思っているのです。
それが振り下ろされるのを目の当たりにした時、「おぉっ!きたな!」と思うと同時に、ちょっと歯がゆい思いに駆られることがあって。
間違いなく「キムラタクヤの真骨頂」なんですけど、「あぁ、この(演出・監督・脚本・俳優)はここでコレ頼りなんか…」と思わされる瞬間でもあるというか。
特に、木村さんが出てきたドラマでは「有り得べきキムラタクヤ」がどっかに存在していることが安心感や請求力を呼んだのだろうけど…そうじゃないモノがぐわっと襲ってくる感覚にワクワクしたいという気持ちが確実にあって。
もう、良いんじゃない? 駄目? (笑)
テレビ(ドラマ)と恋人つなぎしてた手を、放してみるにはいい時機だと思うけど。
奔放で屈託がなくて、自分に正直で良いじゃないですか。
蓮介も、(多分)母のいない柚月に思うところあるのかな…なんて。
1話からそこはかとなく醸し出されてた根暗オーラ…流石っすねー♪
真絵美と蓮介の呼吸はばっちりだし。(ま、それで複雑化する恋愛模様なんだろうけど)
シュウメイは相変わらず無邪気に鈍感だし…綿あめ服につくのヤだよねv
風見も、真絵美に割と本気のようだしね。
朝コンビニで恒例・立ち読みの儀をしていたら、松田さんが「この話は一話から最後までがひとつの話。」@TVガイド と仰っていた。
で、「なるほど~…まさにそうか…でも逆にお数字取りにくいだろ(笑)」
なんて思ってしまったなんて内緒♪
そして、
レゴリスっていう会社…色々手抜かりすぎやろっっ(笑)
…という感じ♪
今どきの若手社長のテに見えないんだよな~…うむ。
葉月氏は野心家かもしれないけど、そのための手段が再現性がないっつーか。
妙に可愛くて温かみのある社長室も気になるけども。
-------------
お数字(笑)
「ありゃ~…」というのがまず最初。
(でも、先週ので上げる感じもしなかったし、サッカーもあったしね)
でも、それだけ。
私は、アンチさま方が触れまわるような意味でのきむたくのちょーらくなんてのは、かなりどうでもいいタチでして。
それより、この話の閉じ方をどうするのかの方が興味あるな。
原作者・道尾氏も「3話が好き」と仰っておられたことだし。@twitter
ていうか、全何話なん…?
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こっから余談。
木村さんの目の芝居とかって、もう伝家の宝刀レベルだと思っているのです。
それが振り下ろされるのを目の当たりにした時、「おぉっ!きたな!」と思うと同時に、ちょっと歯がゆい思いに駆られることがあって。
間違いなく「キムラタクヤの真骨頂」なんですけど、「あぁ、この(演出・監督・脚本・俳優)はここでコレ頼りなんか…」と思わされる瞬間でもあるというか。
特に、木村さんが出てきたドラマでは「有り得べきキムラタクヤ」がどっかに存在していることが安心感や請求力を呼んだのだろうけど…そうじゃないモノがぐわっと襲ってくる感覚にワクワクしたいという気持ちが確実にあって。
もう、良いんじゃない? 駄目? (笑)
テレビ(ドラマ)と恋人つなぎしてた手を、放してみるにはいい時機だと思うけど。
コメント
キムラさんの目のお芝居の下り、もうほんとにその通りだと思います。
3話、おもしろかったんだけど「えっ!そこで?」感がどうしても拭えなくて。
konynonちゃんにワクワクしたい気持ちがあるってわかって何故か安心したアテクシ(笑)
もうさ、付き合って長いカップルなんだからさ~。
いつまでもいちゃいちゃしてるわけにもいかんだろー。
いい時機だと思う。ホントに。
話数、まだ出てないのですね。
やっぱり後10回はないのかな~…なんてうっすら考えていたので。
目の芝居。
う~ん、「雄弁に語りすぎてしまう」ときがあるというか…
たとえば指先だって歩き方だって、まさしく全身で芝居しているんですけど。
そういう芝居が「見えにくい」のと好対象なほどの「眼」の効力が、
前者を余計画面の外へと押しやっているような気がするのです。
だから…忸怩たる思いっていうヤツですか(笑)
>konynonちゃんにワクワクしたい気持ちがあるってわかって何故か安心したアテクシ(笑)
なぜに(笑)
このblogには木村さんのことメインで書いていますけれど、やっぱり他にも楽しいことはあるわけで。(こういう風に表現したいなぁと思わせるのは木村さんに関してだったので始めたのですがv)
「これを味わってしまったら私はどうなってしまうんだろう!」と思うほどのワクワク、期待はいつも何に対しても切望しています。
もちろん木村さんに対しても。
テレビドラマとの長い蜜月…
剣道のことば「守・破・離」をちらりと思い出してました。