wts0430 @節句仕様
2010年5月1日 t,k, コメント (2)本当に、聞くだに「真っ当なお人やな…」と変な感動を覚える。
照れなのか趣味なのか、中2レベルの下ネタで包んでますが。
お悩み相談ね…
私は大きな悩みがあっても、それを他人にぶつけてみることはほぼ無いなぁ。
その周りに派生するちっちゃい悩みを話のタネとしてとり混ぜるくらい。
相談することで、結論をだしたいときもあれば、ただ後押ししてほしいときもあり、黙って聞いてほしいときもある。
でもその人に聞いてほしくて、その人の見解を聞きたいというのは共通しているかな。必ずしも論理的整合性のある正論をぶってほしいわけではなくて。
お悩みを読み上げる時その人の口調(?)に持っていくし、「う~ん…」って少し考える瞬間を持つけれど、それは相談する側に「聞いてくれている、ちゃんと自分のこと考えてくれてる」という印象を強く与えてるのではないかな。
傾聴、大事(笑)
木村さんは基本的に誰も疎かにしない(したくない?)ように感じさせる人。
だからお悩み企画が続くのだろうし、ドラマの番宣でもすこぅしあぶれてしまいそうな方にも気配り目配りして、時には手を差し伸べる。
温かな、ユーモア有りのスマートなやり方はもはや木村さん味。
けれど、そういう人間としてのあったかみみたいなものが、ドラマの中でも試みられてる時・それが木村さんのデフォとして設定されてる時を見てしまうと、少し微妙な感覚になるのです(笑)
主に私の中だけでv
特に九十九サンの時はそういう風味がイッちゃってる科学者像をすこし邪魔してるんじゃん?と思ってしまうときもあって…。
木村さんのユーモア表現は、人間性の核心をつかんで直載に身体表現としてoutputしている感があるのですが(だから木村さんの身体能力って尋常じゃないと思うのです・笑)…それゆえ実は思うところもなくはない。
だから、今回の蓮介という人物造形をどうするのか、とても楽しみだし興味深くみたいと思っている次第です。
公式HPもぐっと雰囲気醸し出してきましたね。
本当にあっちゅー間かもしれません。
…その前にananですね、HTさま♪
照れなのか趣味なのか、中2レベルの下ネタで包んでますが。
お悩み相談ね…
私は大きな悩みがあっても、それを他人にぶつけてみることはほぼ無いなぁ。
その周りに派生するちっちゃい悩みを話のタネとしてとり混ぜるくらい。
相談することで、結論をだしたいときもあれば、ただ後押ししてほしいときもあり、黙って聞いてほしいときもある。
でもその人に聞いてほしくて、その人の見解を聞きたいというのは共通しているかな。必ずしも論理的整合性のある正論をぶってほしいわけではなくて。
お悩みを読み上げる時その人の口調(?)に持っていくし、「う~ん…」って少し考える瞬間を持つけれど、それは相談する側に「聞いてくれている、ちゃんと自分のこと考えてくれてる」という印象を強く与えてるのではないかな。
傾聴、大事(笑)
木村さんは基本的に誰も疎かにしない(したくない?)ように感じさせる人。
だからお悩み企画が続くのだろうし、ドラマの番宣でもすこぅしあぶれてしまいそうな方にも気配り目配りして、時には手を差し伸べる。
温かな、ユーモア有りのスマートなやり方はもはや木村さん味。
けれど、そういう人間としてのあったかみみたいなものが、ドラマの中でも試みられてる時・それが木村さんのデフォとして設定されてる時を見てしまうと、少し微妙な感覚になるのです(笑)
主に私の中だけでv
特に九十九サンの時はそういう風味がイッちゃってる科学者像をすこし邪魔してるんじゃん?と思ってしまうときもあって…。
木村さんのユーモア表現は、人間性の核心をつかんで直載に身体表現としてoutputしている感があるのですが(だから木村さんの身体能力って尋常じゃないと思うのです・笑)…それゆえ実は思うところもなくはない。
だから、今回の蓮介という人物造形をどうするのか、とても楽しみだし興味深くみたいと思っている次第です。
公式HPもぐっと雰囲気醸し出してきましたね。
本当にあっちゅー間かもしれません。
…その前にananですね、HTさま♪
コメント
・・・ってのが<能力のある人>につきものの課題かもしれないですね。
役者に限らず何にでも。
努力不足とかそういうんじゃなくて、やっぱり人間だから得意な部分に頼っちゃうもんだと思うんですよ。
凡人以上の能力のある人なら、尚更。
まぁ逆に考えれば<伸びしろ>かもしれん←あくまで楽観的w
at home・・・なかなかなくって、新宿の某アート系書店でようやく見つけたのですが・・・ビニ本(ヲイ)だった(つД`)・゜・
ananはよ見たい!!!!
うふふ。私ごときが、木村さんに心配してしまう道理もなにもないですわ(笑)
私が楽しみにしたいのは、あと10日ほどでお目にかかれる人物と、それが纏う物語、そしてそれを生み出すモノなのですから。
木村さんの場合、それを求めている制作サイド(演出・脚本・プロデュース)や、それこそ「木村的芝居」-言うなれば「木村イズム」(by太田さん)のようなものを知らず知らず(アンチさん含む)期待している節もあるので、特にドラマでは難しい部分も有るでしょうけれど。
「守・破・離」の精神で、いつかそれすら突破してくれる日を、私は望んでいるのかもしれません(笑)
at homeはビニ本だったのですかぁ…私は密林で買ったので、手にしたときの厚さにはひるみましたv
ただ、内容は折り紙つきです(笑)機会があったら立ち読みしてくださいませ♪
それにしても、anan早くみたいですね~!!(予想妄想)