全然時宜に即してない話なのですが。

木村さんのお芝居のなかの「あるアクション」に、妙なショックというか印象というか…とにかく妙に覚えているものがいくつかあるのです。

それも悉くストーリーの大きな山でないところで…(笑)


「武士の一分」で、おばさんがいきなり訪れてきたときに、柱に手をかけて髄から染みでたように「めんどくせぇ…」と呟くシーン。

「CHANGE」♯1 夜空の下で亡きお兄さんからのメールを見返して、眼鏡を外して顔(瞼?)をぶちゃいくに伸ばした場面。
そして、ちょっと前の週刊誌に載っていた、河辺のレストランでサングラスかけて一人そっぽ向いてたカット。
(MAYUKOさまが仰っていたのと同じかな?)

何でソコなん?と自分でも思いますが。
(いや、大体見当はつきますが・笑)

でも、そういう「みょー」な印象をまた味わうことが出来たら、とも思います。

雑誌攻勢。
どれも蓮介モードでとにかく笑わない♪
全部良かったけど、ガイドのスマ新は「んっ?」て感じだったなぁ。
蓮介さん…じゃないし、いつもの木村さんのように口を引き結んで表情をつくっているわけでもないような。
誰かに似てるな〜…と思ったら、雑誌コーナーの隣の隣、メンノン表紙の佐藤健くんでした(笑)

コメント

MAYUKO
2010年4月15日8:24

Konynonさん おはようございます。

同じです…同じ…それです(笑)

私もね…あれ誰かに似てるな~~って思いまして…
そうそう、健君って思ってました。

konynon
2010年4月15日9:46

MAYUKOさま おはようございました!

それでしたか(笑)

最初はなんだか「猫っぽいな」とも思ったのですが、見比べる対象がすぐ近くにあったからかなとも…やっぱり似てましたよね(笑)

HT
2010年4月15日19:07

↑の記事がとっても面白かったので早速確認しました。
(今見れるのはガイドのちっこい写真のみです)
ほほぉ~これか~。
あー・・・「みょー」な感じ。
ほんと、そんな感じ。
今度のドラマ何故か相当ワクワクしてきました~(笑)

konynon
2010年4月15日20:39

>HTさま

「みょー」は「妙」であるゆえに「タエなり」でもありますからね~(笑)
私、「妙」という字が感覚が、妙に好きなのです♪

木村さん、誰かが入ると面差しや纏う雰囲気が異様に変わると思うのですが(本人は自覚なし?なのか認めようとしてないのか…笑)、今回は「意味のない笑いはしない」主義なのでしょうか…呵々大笑はないと予想していますが。
それでも"こころの中に温かいものを持っている"人物らしいですから、先々は分からないですけど…とりあえずは痺れさせてほしかったりします(´q`*)

HT
2010年4月15日22:04

タエなりのタエは妙のタエだ!本当だ!
妙なる調べ・・・とかいうと天から天女でも降りて来そうな雰囲気がします。
妙なる香り・・・ああもうそれだけで美形の予感が。
(発症中・・・)

みょーな木村さんの妙なる瞬間に痺れてみたいもんですね。
ビビっと。

konynon
2010年4月16日0:54

>HTさま

まさに私は「妙なる瞬間」を待ち望んでいるのですわ(笑)

色々な人や、色々な感情、そして色々な舞台でいつかやってくる「妙」を。
木村さんにも是非かまして頂きたい♪

そして圧倒させて下さいませ、って感じです(笑)