年初めから大変だすまっぷさんは(笑)
まぁそんなものどうにでもコントロールできるのでしょう。(個々のスキル的に)

しかし慎吾サンは愛されてるね。
なんというか、木村さんのような毀誉褒貶のなかに晒され方に遭うことはきっとこれからもないんじゃない、って思ってしまった。そういう性質。

語弊を恐れずにいえば、敢えて比較するならば石原裕次郎というものに近いのは、木村さんよりも慎吾さんなのではないかと思うくらい。
 いろんなクリエイターに愛されすぎて(しかも玉〇混〇の…むにゃむにゃ)それでもその時々クリエイトされる自分を半ば性格のように身につけていて。
 あとは体躯と笑顔職人。すまっぷの中で、とかじゃなく、日本の芸能界的におんなじことできる人はいないと思う。

 慎吾さんも嫌いじゃないですが、そんな慎吾さんに全霊で愛を傾けられる木村さんが私は好きだ(笑)そしてその表現に男の中の乙女的な部分で反応する慎吾さんも面白かったりする(たまに、…ん~? て思ったりすることもありますが;)

 
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あっ、すますま(笑)
 つくづくスマスマのテンプレートというかフォーマットってうまく出来てたんだなぁと思い、後輩さんにいろんな意味で酷だよなぁ…と憐れを催し、幸夫人は…。
 
 そして、すまっぷとドミノの連関がまったくもって把握できないまま終わってしまったのですが、「すますまがんばれます!」ってこと、ですよね?要は。

 ぜひぜひ、できるなら頑張っていただきたいっす。
 んで、ド深夜に木村さんホストの放談番組なんかあったらいいなぁ…

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あっ!
いま「SMAPがんばりますっ!」のスポットの尻尾だけ観れました!

木村さんがトマト柄のパジャマで起きぬけのぽけぽけ雰囲気だった(嬉)
た~の~し~み~♪

プロデューサーと同じくらい、(もしくはそれ以上)ディレクターと凌ぎ合う木村さんは大好物でございまする。



 

コメント

nophoto
HT
2010年1月5日23:43

>そんな慎吾さんに全霊で愛を傾けられる木村さんが私は好きだ(笑)

ああーなるほど。
あのなんとも言い難いボサツ的表情は、それゆえでしょうか?
シンゴは典型おとうと体質。
キムラさんは、母性体質。な気がします・・・ときに厳しい母ですが。

konynon
2010年1月6日23:47

HTさま

レス遅くなってしまいました!ごめんなさい(><)

ほんとにね…最近「アナタはマリアさまかっっ!」と突っ込んでしまうような表情や表現を見せることが多くて(特に対SHINGO、の局面で顕著のように思います)。

千尋の海の如く底知れぬ愛情の深さが木村さんに詰まってるのかな~なんて(笑)海は母、ですし(?)愛情表現が動物の野性本能的ですし。

慎吾さんは「天性の愛され上手」。
木村さんは「生粋の愛し上手」ということで如何でしょう(笑)

そういえば、近所の道端に小ぶりの水仙がいくつか咲いていました。
HTさまの御在所がどこか存じませんが、水仙も仄かに気品高く好きな香りの一つです。
でも植えてあるものを嗅ごうとすると、ちょっとした不審人物のできあがりですね(笑)

nophoto
HT
2010年1月7日9:06

konynonさんの表現まるっと同意です。
彼は深ぁ~い人だよねぇ。
本を読まないので(笑)所謂『知性と教養』っぽいモノはないんだが、
もっと生き物の根源的な部分の知恵や勇気や愛情をひしひしと感じますです。

水仙の香り、私も好きです。小ぶりな花だから日本水仙かな?
控えめですが印象的な、まさに日本人の琴線に触れる香りですよねぇ。
琴線に触れるといえば、そろそろ蝋梅の香りも楽しめるんじゃないかしら。
あれも大好きな香りの一つです♪

・・・てなわけで、私なんか春先は毎日不審人物でございます(笑)

konynon
2010年1月8日21:42

HTさま

そう、深~~いんです。それでいて濁らないという希有なお人だと思うのです。
もともと深い人だと思うのですが、最近は暖かさや厚みも増したような気がします。アンバーのように(笑)

蝋梅の香り、大好きです!!
冬から春先にかけては、浴びるような香りというよりも地面から立ち上って空気をくすぐるような香りを感じるたびに嬉しくなります。(自分のっぽなんで…笑)