蓋し名言。

今日はきょうだいでカレーを食べました。(驚愕の幼稚な文章だこと…)
水の他にワインと牛乳・ケチャップとソースを入れて、ルーは中辛&辛口ブレンド。なんでか知らんが作るたんびに絶賛してくださる。
「ごちそうさま」って聞くと、ほんとに作りがいがあるなぁ(iへi)
それにしても、カレーが嫌いな日本人がいたとしたら、相当不便な生活を強いられているに違いないとふと思う。

wts1114。
「20代社会人のお悩み」
20代、しかもまだ働いてない人間からすると、とても身につまされる内容で。
どうして働いてるのか、何を見て働くのか、どうやって働くのか。
あれだけ周りのことを見すぎなくらい見てるんだから、イラッとしないはずがないのよね。でも、それをその人にぶつけない、自分のなかにも蓄積させない。
その人自身の原因もあるけれど、その人と自分は違うから、なのかな?
木村さんは21歳のときに「あすなろ」で初「anan一位」だったはずだから…
「HERO」でさえ、28歳くらいかしら。
なんとなーく、自分と照らし合わせて凹む。
売れるだのなんだのではなく、自分で刻んできたモノの少なさ・脆さに。
ほんの少し知恵づいたばっかりに、調子に乗ってやり過ごしてきたものの何と多いことか。
「前に転がっていく力」って、確か雑誌でもこたえていたなぁ。
20代のころと比べて、「転ぶ」ことは同じくらいかもっと許されなくなってるかも。兎王の兎歩のように、歩くのさえしんどいですか?

矛盾してるかもしれないけど、木村さんの仕事(主に俳優業)が好きだし、応援したいんです、個人的には。
だから、キムラタクヤとして輝いてみせていて。
時間も場所も共有したことがない人にも、いつか何かの拍子でふいに光が届くように。
それが彗星なのか惑星なのか、はたまた人工衛星なのか、決めるのは人次第ってのも面白いじゃないですか?
というわけで、いっぱいお仕事してください(笑)



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