「winding road 」vol.1
2008年10月29日 winding roadこのカテゴリにはこちら「a,s,d,」を始めるまでの木村さんのお仕事に注目するまでのイキサツなど記しておこうと思っております。
書いてどうすんだというお話ですが、こういう類のことは大概書いてる本人が後で見返して楽しんじゃったりするものです。
前置きはこれくらいにして、本題を。
俳優業やってる木村さんを初めて意識的に見たのが「HERO」だと思うんです。
ほんとに印象的だったなぁ。「久利生検事」は、もう人物として好き。
で、「この人やっぱ芝居うまいんじゃん」と思ったのもここだったな。
「それまではJRAとかananとかの人」とか、「眉を寄せた気難しそうな人」(いや…実は結構グッとくるんですけど・笑)なイメージが強かったのだけど、それだけじゃないんだ!と。
丁度思うところあったことはあったけど、ただの中学生が正義感や信念を真剣に考えたほどだもの。これは結構すごいことだと思います。
ドラマを最高に楽しんだ少しあとくらいに、偶然目にしたテレビ誌のドラマアカデミー?の受賞コメントに「制作発表のとき、目の前にいた記者のひとたちが『あぁ、もう終わりだね』みたいな目をしたのを忘れることはないと思う」とあって、「うわぁ、この人そんなこととも戦いながらあのドラマ作ったんだ…」とすごく圧倒されたというか、ちょっと尊敬したというか。
その時芸能界的にも苛烈な見方をされていたけど、それとこれは別個で考えていたから余計衝撃だったんだろうなぁ…「大変な人だ」と思ったのは覚えている。
というわけで、「HERO」はすごく特別な作品。このときはまっったくもって「キム○クファン」とは遠い場所にいた。ただ「久利生検事」が好きだった。
こういうひと、今でも多いんじゃないだろうか。「周りの役者がよかったんだ」という方はいても(笑)
TSUTAY○でレンタル中だったりすると、なんとなーく嬉しくなるんですよね。なんでだろう?
あ、ちなみに私は未だに「long vacation」部分的にしか見てません(笑)
何故なんだ…多分、脚本の方の人物造型(特に女性)があまり好きではないのでは、と勝手に思っている次第です。そのうち!と思うのですが、TSUTAY○にあると思うと…(笑)
書いてどうすんだというお話ですが、こういう類のことは大概書いてる本人が後で見返して楽しんじゃったりするものです。
前置きはこれくらいにして、本題を。
俳優業やってる木村さんを初めて意識的に見たのが「HERO」だと思うんです。
ほんとに印象的だったなぁ。「久利生検事」は、もう人物として好き。
で、「この人やっぱ芝居うまいんじゃん」と思ったのもここだったな。
「それまではJRAとかananとかの人」とか、「眉を寄せた気難しそうな人」(いや…実は結構グッとくるんですけど・笑)なイメージが強かったのだけど、それだけじゃないんだ!と。
丁度思うところあったことはあったけど、ただの中学生が正義感や信念を真剣に考えたほどだもの。これは結構すごいことだと思います。
ドラマを最高に楽しんだ少しあとくらいに、偶然目にしたテレビ誌のドラマアカデミー?の受賞コメントに「制作発表のとき、目の前にいた記者のひとたちが『あぁ、もう終わりだね』みたいな目をしたのを忘れることはないと思う」とあって、「うわぁ、この人そんなこととも戦いながらあのドラマ作ったんだ…」とすごく圧倒されたというか、ちょっと尊敬したというか。
その時芸能界的にも苛烈な見方をされていたけど、それとこれは別個で考えていたから余計衝撃だったんだろうなぁ…「大変な人だ」と思ったのは覚えている。
というわけで、「HERO」はすごく特別な作品。このときはまっったくもって「キム○クファン」とは遠い場所にいた。ただ「久利生検事」が好きだった。
こういうひと、今でも多いんじゃないだろうか。「周りの役者がよかったんだ」という方はいても(笑)
TSUTAY○でレンタル中だったりすると、なんとなーく嬉しくなるんですよね。なんでだろう?
あ、ちなみに私は未だに「long vacation」部分的にしか見てません(笑)
何故なんだ…多分、脚本の方の人物造型(特に女性)があまり好きではないのでは、と勝手に思っている次第です。そのうち!と思うのですが、TSUTAY○にあると思うと…(笑)
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